表彰
2021年6月1日 09時05分今朝は、6年生児童の表彰がありました。
5年生のときに書いた詩の表彰です。子どもらしい感性豊かな詩に心が洗われました。
まさに、豊かな言葉の使い手ですね!
今朝は、6年生児童の表彰がありました。
5年生のときに書いた詩の表彰です。子どもらしい感性豊かな詩に心が洗われました。
まさに、豊かな言葉の使い手ですね!
今日のお昼休みは晴天に恵まれ、たくさんの子どもたちが遊んでいました。
上学年の子たちは、サッカーです。男子も女子も関係なく楽しんでいました。みんな、なかなかの足技でした!
やっぱりシュートが決まったときは、気持ちいいですよね!
下学年の子たちは、フリスビー(?)やスポンジでできた大砲の砲弾(?)みたいなものでキャッチボールをしたり、ブランコをしたりしていましたよ!こちらも男女仲よく!
5年生・6年生は、算数科です。
5年生は、わり算の筆算で、割り切れない数を「わり進む」計算をしていました。
友達が前で計算しているのを見ながら、みんなでいっしょに計算の仕方の確認です。黒板に書いている子も一生懸命でしたが、それ以上にそれを確認しているみんなの真剣さに驚かされました。大事なことです。
6年生は、「割合を分数で表すと」の学習です。算数科の時間では、自分の考えをまとめるために図式化することがありますが、これをうまく使うことにより思考が整理しやすくなります。
また、ここでは、文章題の中の数字が、「くらべる量」と「もとにする量」と「割合」のどれに当たるか、ということが肝になってきます。みんなうまく見つけられたかな。
1年生は、国語科の授業で、「けむりのきしゃ」をしていました。
大きな声で、はきはきと音読していました!
先生のお話もよく聞き、手のあげ方もきれいでしたよ。
2年生は、タブレットを使っていました。
これからどんどん使いこなせるようにがんばりましょうね!
今週も始まりました!さわやかな朝です!
今日は、3・4年生を対象に、「はみがき大会」を行いました。
DVDを視聴しつつ、手鏡や歯ブラシを片手に実演も行いました。
歯磨きの目的やその効果などについて、子どもたちは真剣に取り組んでいましたよ。
皆様ご存じだと思いますが、今週末の6月4日は「虫歯予防デー」で、4日から10日までは「歯と口の健康週間」になっています。
日本歯科医師会の今年のスローガンは、「一生を 共に歩む 自分の歯」です。
お家の方々もこれをきっかけに、お子様とともによりよい歯磨き習慣について考えてみられてはいかがでしょうか。
今日は外で授業することができましたよ!
リレーをしたり、ハードル走をしたりしました。
今週も無事に終えることができそうで、大変ありがたく存じます。
気温の上昇とともに、水分補給や汗の始末についてなど、今後もご配慮いただくことが増えてくると思いますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。
今日は、お天気だったので、さぞ運動場がにぎやかに……、ん?そうでもないぞ。
は!今日は、代表委員会の日でした。各月の月末のお昼休みに開催することになっていて、今月の反省と来月の目標・具現策を、2年生以上の代表児童と各委員会の代表児童らで話し合います。
6月の目標は、「健康・安全に気を付けよう」となり、「ソーシャルディスタンスをたもとう」や「水分ほきゅうをしよう」などと、その方策も話し合われました。
こういう自治的な活動は、子どもたちの自主性や実行力を伸ばすためにも大変有意義な活動です。
今日は、朝からいいお天気でしたね!
子どもたちもいつも以上に生き生きして見えます!
3年生の理科です。ヒマワリの観察をしていました。長さや手触りを確認していましたよ。子葉までのところは「つるつる」、そこから本葉までの間は毛のようなものが生えていて「ふさふさ」というか「ざらざら」しているとのことで、びっくりしました!
私もきっと昔習ったと思うのですが、この年になって改めて発見した気持ちでした。恥ずかしながら……。
4・5・6年生の体育科です。ここのところハードル走をしていますが、回を重ねる度に上手になっていてびっくりです。
「お~~!タイムが上がった!」という歓喜の声も多く聞かれました。こういうときの数値というのは、自分の成長や練習の成果の確認のために本当に役立ちます。
上の3年生の観察のときにも、「○○cmになっている!」との声もありました。
数字にばかり気を取られているとしんどいこともありますが、子どもたちのモチベーションを高めたり成果を確認したりするときなど、うまく活用していきたいです。
やはり運動場はかわいておらず、体育館でのなかよし班遊びでした。
とはいえ、こちらも業間同様、「いつものとおり」楽しんでいました。
今日少しだけ「いつも」と違って感じたのは、いつも以上に上学年の子が下学年の子を気遣っていたことです。
ドッジボールだったのですが、自分が受けたボールを下学年の子に投げさせてあげたり、「あそこに投げ!」などと声をかけたりする姿が、いつもより多く見られました。
ボールゲームですからその場の流れもあるし、きっと自分も投げたいだろうに、「なかよし班遊び」の趣旨に沿った対応にびっくりでした。
以前も記事にした覚えがありますが、こういう小さそうに見えて実は大きな「伝統」が、子ども同士の安心感を生むのだなあと改めて感じました。
「いつものとおり」ルールを守って、体育館で遊びました。
自分たちで窓開けをし、きちんと「シュッシュ」もし、当然仲間外しなどもなく、ドッジボールやバドミントン、バスケットのシュートなどをして、みんなで仲よく遊んでいましたよ!
この後、雨はほとんど降らないようですが、運動場は……、かわかないかなあ。