学級園の……【さわやかタイム】
2022年6月2日 08時37分今朝も大変気持ちのよい朝でしたが、この後の気温の上昇が気になるところです。気をつけます!
さて、今朝のさわやかタイムは、学級園の草抜きなど、お手入れをしましたよ!
やはり手を入れた分だけ、しっかりと育ってくれます。これから暑くなりますが、浅海っ子のみんなよろしくお願いします!
今朝も大変気持ちのよい朝でしたが、この後の気温の上昇が気になるところです。気をつけます!
さて、今朝のさわやかタイムは、学級園の草抜きなど、お手入れをしましたよ!
やはり手を入れた分だけ、しっかりと育ってくれます。これから暑くなりますが、浅海っ子のみんなよろしくお願いします!
昨日の放課後、養護教諭を講師として、教職員の救命救急講習を行いました。
まずは、胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使用等について実施し、その後、エピペン®の使い方及び熱中症について講習を行いました。
実技と座学の両面から研修を行いましたが、先生方は、「子どもたちの命を絶対に守る」という高い意識を持って臨みました。
あってはならない、起こしてはならない事故等ですが、万が一を想定しておくことは大変重要なことであろうと思います。
今年度も、PTAによるプール開放は行わないため保護者の皆様方の講習は行いませんでしたが、このHPを見ていただいたことを一つの機会としていただき、インターネット等を活用されるなどして、救命救急の方法等について確認されることをお勧めします。
今年度も水の事故0、熱中症による体調不良0を目指してまいります!後者については、水分の用意などお手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。
今朝も子どもたちは、「梨の子学習」に真剣に取り組んでいます。
静かな一日の始まりです。
今日は、日中大変暑かったのですが、水分補給等熱中症対策をしっかりとしつつ、新体力テストを行いました。
みんなで協力しながら実施しましたよ!昨年度と比べて記録はどうだったかな?
昨日の放課後、ある3年生から紙芝居を見てほしいとのご依頼が!
はい!喜んで!……だったのですが、直接実演するのは少し恥ずかしいとのことで、お家で動画を撮り、ロイロノートで送ってもらいましたよ!
実はこの紙芝居、自分で考えた自主学習だったとのことです。なぜ自主学習を紙芝居にしたのかということについても、ぜひご紹介したいのですが、お家の方が関係してきますのでここでのご紹介は差し控えます。が、親子の会話から生まれたすてきな自主学習だということは間違いありません。
更に、この紙芝居の内容が、実にすばらしいのです!モチーフは、「おさかなさん」なのですが、他者を思う気持ちや努力する大切さなど、人権教育等の視点からも大変すばらしいお話でした。本当に感動しましたT_T
人は基本的に、直接的にでも間接的にでも、自分自身の「経験」の中でしか物事を考えられないものだと思うのです。そういう意味でも、彼は本当に大切なことやすてきなことをしっかりと「経験」しているのだなと感じさせられました。
「豊かな心で主体的に活動する児童」がしっかりと育っています!
AOT(浅海オレンジタイム)のテーマ発表がありました。
先日お伝えした四つのグループ(つり、塩、ものづくり、生き物)に加え、1・2年生のグループの計5班がありますが、3年生以上の四つの班は、更にその中を細分化し2~3人程度で、活動や調べ学習などを行います。
みんなこれからの活動に向けて、わくわくした気持ちを表してくれましたが、特に1・2年生の発表態度が目を引きました。指先までピンと伸ばし、しっかりとした声で一生懸命に発表している姿は、本当にすてきでした!ぜひ、このあともがんばってほしいです!
登校時は雨が降っており、子どもたちにとっては、少し大変だったかと思いますが、教室ではみんな元気ですよ!
AOTに向けて発表の練習をしていたり、問題にじっくりと取り組んでいたり、英語でのやりとりを積極的に行ったり(このときはまた表情が特にいい!)と、楽しい授業が展開されています。
先日も掲載しましたように、やはり笑顔のある授業はいいです!子どもたちも先生も。
「しつれいします!こうちょうせんせい!でっかいつみきができたので、みにきてください!」との1年生からのご依頼です。
そりゃ行きますよ!直ちに、喜んで!
今日は少し風が強かったので、教室に着くまでに倒れていないか心配でした。
セーフでしたε-(´∀`*)ホッ が、記念撮影のあと、風によって……。
いつも子どもの集中力の高さにはびっくりさせられます(@_@)
次回のご依頼もお待ちしていますよ!
AOT(浅海オレンジタイム)の活動が徐々に始まりつつあります。
「海の生き物グループ」「釣りグループ」「ものづくりグループ」「塩グループ」に分かれて、具体的な活動の内容や方法等について話し合いましたよ!
また、活動に当たっての参考図書等も豊富に用意されてあります。ここでも、図書館支援員さんの工夫を感じます。このように整った環境があることも「チーム浅海」の実力の一つです。ありがたい!
ところどころ抜けているように見えるのは、すでに子どもたちが本を持って行っているためです。
卒業生のみなさん、みなさんが作ったものも後輩たちのために役立てられていますよ!ありがとうございました。
この浅海小ならではの取組、もっともっとみんなに知っていただきたいです。
先日、授業中の子どもたちの発言の仕方についてHPにてお伝えしましたが、今日もたくさんつぶやいていましたよ!
「先生!わかりません!」(算数科の授業より)
「浅海は、『区』よね?」「いや、『市』やろ!」「でも、浅海『地区』って言うやん!」「松山『市』じゃない?」(社会科(公民分野)の授業より)
わからないことを「わからない」とはっきり言える教室、疑問を口にすることができそれを解決しようとする雰囲気のある教室など、自分の思いや考えをしっかりと表現でき、それを認め合うことのできる、温かく活気ある教室。これからも大切にしていきたいです。