修学旅行(2日目)

2021年12月8日 08時34分

修学旅行2日目。

ホテルを出発し、今日は、四国水族館とレオマワールドです。

龍河洞・ホテル入館式

2021年12月7日 18時09分

高知県での日程を終え、宿泊先のホテルに無事到着しました。

愛媛県から高知県、そして香川県と長距離の移動となった初日ですが、3人とも元気いっぱいです。

   

坂本龍馬記念館・昼食(鰹藁焼き体験)

2021年12月7日 13時27分

    

 高知を代表する偉人「坂本龍馬記念館」到着です。社会科の学習にも出てきた人物で、展示されている様々な資料を熱心に読んでいました。また、桂浜に立つ”坂本龍馬”と記念撮影です。

  

 昼食は、高知名物「鰹のたたき(藁焼き)」です。直火の熱さに耐えながら、自分で藁焼きを体験しました。お店で売っているものとは少し違う、藁の香りいっぱいの鰹のたたきをおいしくいただきました。

修学旅行出発

2021年12月7日 08時19分

 

 

 6年生が、1泊2日(12月7日~8日)の日程で修学旅行(高知・香川方面)へ出発しました。コロナ禍での延期となり、実施が心配されていましたが、無事出発することができました。

 初日の今日は、高知県です。坂本龍馬記念館や桂浜、龍河洞を見学してホテルへと向かいます。心に残る楽しい思い出をたくさんつくってきてください。

 

【出発式】(石鎚サービスエリア)

   

 各校児童混合で結成された班ごとに整列し、合同出発式を行いました。いよいよ旅の始まりです!!

このメンバーでの活動は、昨年の自然の家の活動に次いで2度目です。顔見知りや仲のいい友達もいて、楽しい旅になりそうです。

業間マラソン

2021年12月6日 11時28分

 今週も始まりました。

 子どもたちの表情もお天気も上々です。

 業間マラソンも子どもたちの中でだいぶ定着してきて、みんないい走りをしていましたよ!

 こういう毎日の地道な努力の積み重ねが自信となって、子どもたちはまたひと回り大きくなります。

ジャ~ンプ!

2021年12月3日 10時13分

 今日の4・5・6年生の体育の時間は、縄跳びでした。

 短縄は「なわとびチャレンジカード」に従って、子どもたちそれぞれが挑戦してました。上学年用は、「前 二拍子跳び」から「あや3重跳び」まで、回数を点数化して自分の技を磨きます。公正を期すために、互いに確認し合ってサインをもらうことで、記録が認められます。なかなかシビアです。

 

 短縄のあとは、「ITスタジアム」の「8の字ジャンプ」をしましたよ!

 

 やはり、やったらやったほど上手になりますね。みんなで息を合わせ協力して、より多く跳んでほしいです!

8の字ジャンプ【なかよし班編】

2021年12月2日 13時22分

 今日のお昼休みは、なかよし班で「8の字ジャンプ」をしました。

 1年生から6年生までが同じ縄を跳ぶため、ゆっくり回したり跳ぶタイミングを声掛けしたりと、特に高学年を中心に「優しい時間」が展開されていましたよ!

 得意な子ばかりではありませんが、みんなで声を掛け合いながら楽しんでいました。

今日は外掃除

2021年12月2日 12時55分

 今朝のさわやかタイムは、外掃除でした。

 落ち葉もだいぶ落ちつくしたようで、場所によっては大仕事でした。

 「垣根の垣根の曲がり角~♪」ではありませんが、ひと昔前なら、集めた落ち葉を燃やしてたき火をしていたところです。

 そこに、さつまいもを放り込んで……、なんてことも子どもの頃にはどこのご近所でもよく見た光景でしたが、今はなかなかできませんね。

 みんな、朝早くからご苦労様でした!

 

今日も寒風の中……【業間マラソン】

2021年12月1日 14時03分

 昨日よりは若干高かった今朝の気温も日中はあまり上がらず、少し寒い中での業間マラソンとなりました。

 でも、長い距離を走る上では、ちょうどよいコンデションかもしれません。

 先日来、子どもたちの走る様子を見ていて思うことは、怠けることなく、なんと一生懸命に走るのでしょう!ということです。

 ほとんどの子が自分なりのペースで黙々と、または、「ライバル」を意識しながら走っているのです。担任の先生方に聞くと、校内マラソンにかける子どもたちの思いには並々ならぬものがあるとか。

 これも一つの大きな文化だと思います。今の浅海っ子のがんばりは、先輩方が培ってきたすばらしい伝統に紐づくものだとも感じました。目標が、順位でも記録でも完走することでもかまわない。過去の自分より少しでも前に、また、自分の中の弱い心に打ち克つために、がんばれ浅海っ子!

かわいいお客様

2021年12月1日 11時28分

 今日、校長室にかわいいお客様がありました!

 「しつれいします!2年生の〇〇です。入ってもいいですか!」「『しかけ絵本』を見てください!」との申し出。

 断る理由などありません。むしろ大歓迎です!

 国語科の学習で作ったとのことで、みんな「しかけ」をうまく使っていました。

 「しかけ」自体はみんな同じものなのですが、そこにかかれている言葉や絵、縦横の向きなどはそれぞれで、発想豊かに表現されていましたよ!

 このような作品に触れるたびに思うことがあります。できあがった「モノ」自体も大変価値あるものなのですが、それと同様に、またはそれ以上に、取り組んでいるときの真剣な眼差しや懸命な様子を想像して、熱いものがこみあげてくる思いです。

 またいつでも来てね!