今朝のさわやかタイムは、放送・保健委員会による保健集会でした。
テーマはズバリ、「姿勢」です。




委員会による劇だけでなく、自分の体のゆがみをチェックするコーナーがあったりクイズがあったりと、とっても分かりやすく、すぐに生かすことのできる内容でした!






集会が終わった後、委員会の子たちに声を掛けると衝撃の事実が⁉
なんと今回の劇中にアドリブがあったとのこと。私の経験上、初めて聞きました( ̄▽ ̄;) また、見ている者にそう感じさせないほど、アドリブを受けた側の子が自然に演技していたのにもびっくりでした!なかなかのチャレンジャー、なかなかの対応力でした!
劇の内容についてはお子様にお聞きになり、ご家族の皆様方も、ぜひご実践なさってください。
午後もみんな一生懸命でしたよ!


1・2・3年生は、「ITスタジアム」の「スローアンドキャッチ」の練習中でした。どうやって投げるのがよいか、いろいろ試していました。


4年生は、理科「ものの体積と温度」の実験結果をまとめているところでした。丁寧にノートにまとめられています。


5・6年生は、家庭科で、調理するときに気を付けることなどについて学習していました。家庭科は、文字どおり日頃のお家での様子が反映されやすい教科ですね。調理にしても洗濯などにしても、経験することってとても大切であると考えます。


5年生は6時間目に、主に算数の復習をしていましたよ。割り算の式と分数の関係など、基本的な内容を確認していました。
月曜日です。業間マラソンの日です。




特に今日は、中学年の子たちの頑張りが目を引きました!ライバルに負けじと、本番さながらに一生懸命に取り組む姿は、本当に尊いものです。練習では真剣にこつこつと、そして、本番ではその練習に裏付けされた自信をもって臨んでほしいと思っています。
みんな、がんばれ!
今朝は、特別気温が低いわけではありませんでしたが、風が少し出ていたため、大変寒く感じました。
それでも、子どもたちはいつもどおり元気です!




1・2年生は、生活科の授業で、コマを回したり竹とんぼを飛ばしたりしていました。竹とんぼ組は、よりたくさん飛ぶからと階段の上から飛ばしていました。
1枚目の画像がコマ組の様子なのですが、なかなかの寒さだったので、校舎の陰でコマにひもを巻いているところです( ̄▽ ̄;) これも大きな知恵です!


3・4年生は、外国語科の授業で、カードを作っているところでした。ALTの先生に教えてもらいながらすてきなカードを作っていましたよ!


5年生は、外国語科の授業で、「スイカ割り」をしているところでした。「スイカ」が爆弾を模したボール、たたくための「棒」が「ハエたたき」という何とも工夫されてもので、英語で誘導している姿がとてもかわいらしかったです!


6年生は、劇団四季によるミュージカル「こころの劇場『人間になりたがった猫』」の視聴中でした。コロナ禍前は、実際にホールにて観劇していたものです。みんな真剣に観ていました。
今日も楽しい一日が始まりました!
今日は金曜日、業間マラソンの日です。
4~6年生は、体育の授業直後でしたので、「疲れています……。」という子も。
しかし、始まってしまうと、みんな真剣そのものでしたよ!




「自分のペース」で、とは言え、ほとんどの子がそれを少しずつ高めていこうとがんばっています。
今朝もさわやかな朝です!








真剣さの中にも、互いを認め合ったり笑顔があったりと、どの教室にもよい雰囲気があります。
そんな中、4~6年生の体育の授業が印象的でした。先日もお伝えしたように、今「ITスタジアム」に一生懸命です。今日は、「8の字ジャンプ」と「長なわ跳び」に取り組んでいましたよ!

特に、6年生の「8の字ジャンプ」の縄の速さと、息がぴったり合っている様子にびっくりしました!それでも、記録更新とはならず、しかも、他校の記録は更に上をいくものと聞き、さ・ら・に、びっくりでした……。やはり、上には上がいるものですね。「それでも~~!」と、がんばる子どもたちに脱帽です。
4・5年生は、順調に記録更新ができていましたよ!縄をもっと速く回すことやミスを少なくすることなど、しっかりと課題も見付けていました!

「長なわ跳び」では、しっかりと記録が更新されてました!


やりましたな!おめでとう!
今日の5校時は、4年生以上の子たちが体育の授業で、「スローアンドキャッチ」など、「ITスタジアム」の種目の練習をしていましたよ!



練習の後は、記録測定も行っていました。さて、記録は更新したのでしょうか⁉
その後、全員で長縄跳びをしました。


この長縄跳びって、回し手に近いところはより高く跳ばなくてはならないし、真ん中辺りは縄の回り具合が見えにくいし、回し手は腕がとっても疲れるしで、それぞれどこの場所であっても緊張感があります。
ちょうど私が見たときは新記録に迫るところだったのですが、途中で引っかかってしまい、記録更新とはなりませんでした。
ここで、驚きの光景が⁉なんと、誰も責めないのです!引っかかってしまった子を。それどころか、「次、次!次がんばるよ!」「次で最後よ!」と、すでに「次」に向かっているのです。本当に誰一人として、「おい!〇〇!」とか「ちゃんとして!」みたいなことは一言も言わないのです。にもかかわらず、次またみんながんばろうとするのです。
あまりびっくりしたことを書き過ぎると、私自身の育ってきた環境を疑われそうですが……( ̄▽ ̄;)
ただ、一つおもしろかったのは、引っかかるたびに、「次が最後よ!」「ホントに最後よ!」などと言いつつ、「最後」が数回続いたことです(^_^)
何ともすてきな子たちです!