なしのこブックタイム

なしのこブックタイムを行いました。今日紹介されたのは、「うえからみたり よこからみたり」「うみのかくれんぼ もぐってかくれる」の2冊です。

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最初は、手品から。空っぽの2つの紙コップ。中から出てきたのは、細長い紙。紙には、「うみのみえる そよかぜ としょかん」の文字。

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そうです。ここは「海の見えるそよ風図書館」。ずいぶん前に卒業した先輩たちが名付け、当時、作ってくださったすてきなプレートが今でも飾られています。浅海っ子のお気に入りの場所です。

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1冊目の「うえからみたり よこからみたり」は、1学期にも紹介されたシリーズの1冊で、大人気の本でした。今回、上から見たり、横から見たりしたのは、ソフトクリーム、目玉焼きなどでした。

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2冊目は、「うみのかくれんぼ もぐってかくれる」という大型の絵本でした。ウミヘビやイエローヘッドショ―フィッシュ、カンザシヤドカリ、コバンザメなどいろいろな海の生き物が紹介されました。隠れ方も隠れる場所も様々。穴や砂、サンゴの中で上手にかくれんぼ。海に詳しい浅海っ子たちも知らないことがたくさんありました。

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最後に、「浅海のむかし話」の貸し出しについてのお話がありました。この本は、昭和61年~平成2年に浅海小学校の校長先生が、地域の皆様から聞いたお話をまとめたものです。あとがきには、次のような文章があります。「『今、最も求められているものは何か。それは、地域に目を向けた教育である。地域に生きる子どもたちに、地域のよさを見直し、掘り起こして理解させることこそ、心を育てる土台ではないか。』という指導を当時、北条北中校長から受けた。」この本を手にした浅海っ子が、浅海のむかし話の語り部となり、未来へ伝えていくといいなあと思います。