運動場の海側のフェンスに設置されている看板。「輝く海と緑　笑顔の浅海小」ＪＲを利用する多くの人の目に留まっています。そう、この浅海は、美しい海と山々の緑に囲まれ、地域の温かさと優しさに包まれたとてもすてきな場所。自慢の地域です。

学校の中にも自慢ポイントはたくさん。

校舎２階の廊下から見える景色。今日は風は冷たいですが、青い空と海がとてもきれいでした。

いつもきれいにそろった靴の並ぶ靴箱。班長旗もきれいに巻かれ、まっすぐに立っています。

子どもたちが毎日使うじょうろ。いつもきれいに並んでいます。一人一人が使い終わった時にきちんと戻してくれているのです。

浅海大好きレターのコーナー。友達や先生へのありがとうメッセージが並んでいます。

廊下で振り返りシートを見付けました。先日、放送・保健委員のみんなが保健集会で噛むことの大切さにつて発表してくれました。グループごとに目標を決めたのですが、早速、実践している人がいます。学びを日常生活に生かしています。

「海の見える　そよかぜ図書館」。季節によって展示コーナーが工夫されているので、いつも多くの子どもたちが訪れています。

12月は、もちろんクリスマスということで、たくさんの赤い本が勢ぞろいでした。「あかいほんのもり」おもしろいでしょう。

委員会からの企画コーナー。多くの子どもたちが参加しています。

２学期もあとわずか。たくさん本を読んでほしいと思います。また、子規さん俳句コーナーも常設。

低学年の教室にも俳句コーナーがあり、子どもたちは、俳句づくりを楽しんでいます。それぞれが作った思い思いの１７音が並んでいました。

そして、外遊びの好きな浅海っ子が大好きな運動場。思いっきりサッカーをしたり、ピカピカの遊具で遊んだりしています。

そして、２６人の子どもたちの笑顔。

「輝く海と緑　笑顔の浅海小」で浅海っ子は育っています。